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「月刊moritomirai」第5回を発行

  山梨日日新聞社は11月30日、「月刊 moritomirai」第5回を発行しました。


  今回は、全国的に被害が広がっている「ナラ枯れ」について取材しました。昆虫が持ち

 込 む病原菌によって樹木が枯死してしまう「ナラ枯れ」。山梨県内では2019年に初めて

 被害が確認され、2年後には被害量が240倍に増えました。被害が急拡大した背景や被害

 に遭った木の活用策などについて紹介します。

 

  ぜひ、読んでみてください。 






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11月11日、北杜で財産区の森林活用を考えるシンポジウム

NPO法人山梨地域研究所は11月11日、北杜市高根町の清里の森「森の音楽堂」で、シンポジウム「財産区の森林活用を地域で考える」を開く。現在参加者を募集していている。 将来の財産区の森林や組織の姿について考え、共有していこうと企画。東京農大の山下詠子准教授による「森林の管理と地域自治」と題した基調講演のほか、山下准教授と財産区で森林管理を行っている当事者、森林活用のプロらによるパネルディスカッション

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