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「月刊moritomirai」第10回を発行

山梨日日新聞社は4月29日、「月刊moritomirai」第10回を発行しました。


今回のテーマは森林浴、森林セラピーです。


県土の約8割を森林が占める山梨県では、森という豊かな地域資源の活用策として森林浴や森林セラピーが各地で行われています。最近は、自然に触れることで「癒やし」を得るだけでなく、「+α」のプログラムを用意するところも増えています。

魅力ある森林浴、森林セラピーとは? 

県内の取り組みを取材しました。








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11月11日、北杜で財産区の森林活用を考えるシンポジウム

NPO法人山梨地域研究所は11月11日、北杜市高根町の清里の森「森の音楽堂」で、シンポジウム「財産区の森林活用を地域で考える」を開く。現在参加者を募集していている。 将来の財産区の森林や組織の姿について考え、共有していこうと企画。東京農大の山下詠子准教授による「森林の管理と地域自治」と題した基調講演のほか、山下准教授と財産区で森林管理を行っている当事者、森林活用のプロらによるパネルディスカッション

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