県産木材のおもちゃで遊び、SDGsの理解深める

 


 



 持続可能な開発目標(SDGs)を楽しく学び、行動を起こすイベント「やまなしSDGsプロジェクト ACTION」(同プロジェクト主催)が9月23日、昭和・イオンモール甲府昭和で開かれました。

 同プロジェクトのメインアクション「moritomirai(森と未来)」に関連し、会場には県産木材を利用したおもちゃやブロックで遊べるコーナーが設けられ、多くの子どもたちでにぎわっていました。2人の娘と一緒に参加した男性は「生活の中で木に触れる機会は少なくなっています。県産木材のおもちゃを手に取って遊ぶことができ、子どもにとっていい経験になりました」と感想を述べていました。このほか新聞紙を使ったエコバッグ作りやリサイクルノート作りなども行われました。

 イベントにはNPO法人八ケ岳SDGsスクールの丸茂哲雄副理事長を迎え、ゲーム&クイズ形式でSDGsについての理解を深めました。また、小学生~高校生がSDGsへの学びや、課題解決に向けて自分たちができる行動を発表しました。

 イベント担当者は「今回のプロジェクトがSDGsへの関心を高め、一人一人が身近なところから行動を起こすきっかけになってほしいです」と語っていました。